491: 100です。 2011/04/06(水) 19:56:27.27
先月末に二審の裁判が始まりました。
私と私側弁護士、夫の弁護士3名の出席でした。
夫の弁護士さんに夫は欠席なのか、と聞いたところ
「前も申し上げた通り、離婚回避が前提のテーブルには着きません」
と言われました。
私と私側弁護士、夫の弁護士3名の出席でした。
夫の弁護士さんに夫は欠席なのか、と聞いたところ
「前も申し上げた通り、離婚回避が前提のテーブルには着きません」
と言われました。
まず私はここがおかしいと思います。
離婚する、しないの話し合いは避けて通れないはずです。
まずは私の言い分、夫の言い分を存分に話しあってから、その次に
「離婚が本当に必要かどうなのか」を探るべきだと思うのです。
492: 100です。 2011/04/06(水) 20:18:04.26
裁判官から
「あなたは、離婚届を突きつけたのは夫の気を引くためであり、離婚する気は
ないと(陳述書に)書いてありますが、本当ですね?」
と聞かれたので
「心の底から離婚したいと考えた事は一度もありません」と答えました。
「あなたは、離婚届を突きつけたのは夫の気を引くためであり、離婚する気は
ないと(陳述書に)書いてありますが、本当ですね?」
と聞かれたので
「心の底から離婚したいと考えた事は一度もありません」と答えました。
次に夫側弁護士に対し
「被控訴人(夫のことです。二審は私が夫を訴えたので)は、
控訴人のこの考えをどう思っているようですか?」と聞きました。
夫弁護士は
「激高されて、なぐる蹴るされて、家出して離婚届を突きつけながら、
それは本心じゃなくて試していただけと説明されても、理解に苦しみます」
と答えていました。
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