昼間明るいところで見るのと、
部屋のどちらかといえば暗い白熱灯の下では、
見え方が違うのかなと思った。
そう思って、石を手に持ち光にかざしていたら、携帯電話が鳴った。
久しぶりに友人Aからで、『近所のバーで飲んでるから来ないか』と言う。
珍しい事もあるんだな、あいつと飲んだ事あったっけ?
しかし懐かしさが勝ち、誘いにのって、
バイクで5~6分くらいのところにあるバー目指して行った。
11時くらいから飲んで、
夜中の3時くらいまで懐かしい話と馬鹿話で盛り上がった。
二人ともかなり酔っぱらっていた。
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