夜に弁護士から、嫁父が名義変更した車・携帯のお金を持ってきたと連絡が。
名義変更は示談内容に含まれていると嫁父を説得して貰いました。
それと、嫁友の旦那さんと連絡が取れ水曜日夜に嫁友宅へ行く旨、話が有りました。
水曜日夕方、ちょっと早めに早退させて頂いて、
嫁・間嫁さん・間男姉さん・弁護士のお二人と合流。
嫁と間嫁さん・間男姉さんの間にあった壁が薄くなった感じがしました。
間嫁さん・間男姉さんが、積極的にでは無いにしても嫁に話しかけてました。
嫁友宅へ着いて以降は弁護士2人が前面に出て対応してくださいました。
呼び鈴を押して出てきたのは嫁友だったんですが、
弁護士が名乗り、後ろに俺と嫁が居た事から状況は把握したようでした。
真っ青になりへたり込んでしまいました。
すぐに奥から嫁友旦那さんが出てきて中に案内して頂きました。
嫁友の旦那さん、嫁友の浮気を知っていて証拠もある程度確保していたようなんですが、
嫁友旦那さんが調べた男と、嫁が証言した男の名前が違いました。
嫁友の浮気相手は二人居たんです。
弁護士の指示で急遽証拠確保の為に旦那さんが動いたのですが、
嫁友が奇声を上げながら暴れたので取り押さえるのに苦労しました。
結局証拠は嫁友の車のシートの下に、旦那さんの知らないスマホとSDカード。
証拠探している時、嫁友は嫁や俺に、裏切りものとか恥知らずとか頃してやるとか
いろいろな罵倒をしてくれました。
旦那さんが、近くに住む嫁友両親を呼んで嫁友を引き取って貰いました。
新たな証拠が出てしまった為、旦那さんはご自身の弁護士と
再度話し合いをして方針を決めるとの事でした。
こちらも、弁護士から、俺と嫁が離婚した事・嫁と嫁友のメールで
俺を侮辱する発言が多々あった事等を話して貰い、
誠意有る対応をと告げてお開きとなりました。
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