赤ちゃんの成長の早さは驚くほど速いものです、そんな一瞬一瞬の成長過程や変化、ポイントを押さえ思い出を残しておきましょう。
きっと大きくなった時に重宝しますよ。
1.「病院を退院した日の家族写真」
お祝いも兼ねて撮っておくと良いでしょう。
病院は産まれた場所なので、写真を撮っていても損はないですね!
何かと貴重な写真になること間違いなしです。
大きくなった10年、20年後の比較対象としても面白いと思います。
2.「手や足などの身体の箇所」
産まれたばかりの赤ちゃんは本当に小さくて可愛いですよね。
何かと小さく、本当に生き物?っと疑問を持ってしまうほど珍しい赤ちゃん!!
瞬間、瞬間を写真に撮っておきたいですが、ポイントで押さえとくならば、身体の箇所です。
指を掴んでいるところや、足を並べたりて撮ったりとより小さく見えるように撮るのがポイントです。
1か月、2か月で体の成長をみることができるので、カメラを手放すことが出来ない期間ですね!
3.「笑顔や泣き顔といった表情」
純粋無垢な赤ちゃんの笑顔を見ると本当に癒されます。
どの角度から見ても最高の表情を見せてくれますね!
個人差はありますが、生後数か月で表情、感情も豊かになってきます。
楽しい感情や、悲しい感情!その瞬間瞬間は何かで補えれるものではありません!
笑顔だけでなく色々な瞬間を撮りましょう。
4.「ハイハイと歩き始め」
赤ちゃんは首が据わり寝返りを打ち出すと間もなくハイハイしだします。
ハイハイ姿も可愛いですが、ハイハイから歩けるようになった瞬間、歩き始めが個人的には悶絶です。
成長を感じるのではないでしょうか!「この時、こんなことがあったよね!!」と言った思い出話しも醍醐味です!
お見逃しなく!
5.「寝ている時」
今ニューボーンフォトと呼ばれる撮り方が流行っています。
ぐっすり眠っている間にポーズを決めオムツやおもちゃなどを使い背景を作って撮る手法の事です。
普段では表現できない写真が撮れるので、人気な理由が分かります!
世界に一つだけのオリジナルに挑戦して、一風変わった写真を楽しんで下さい。
時間が経つごとに薄れていく記憶のなかで、写真はいつまでも記憶に残る大事な思い出と言えます。
「あんなことあったよね」、「この瞬間覚えてる??」など思い出話しはいつになっても楽しいですね!
そんな思いでをいつまでも形に残すことが出来るのが、写真です。
将来子供が結婚や大事な人にその人ルーツ、メモリーを語るのに必要な物と言えるでしょう。