191: 100です。 2010/11/03(水) 11:02:45
昨日、私の弁護士さんからメールがあり、
おそらくですが、次回の公判が事実上の判決になります、とありました。
どういう事でしょう。裁判が始まったのは今年の6月です。早すぎませんか?
1年はお互いの言い分を言い合い、裁判官がそれを聞いて、互いの話が
出尽くしたところで判決になるのではないでしょうか。
弁護士さんは、負けるとも勝つとも、何とも言えません、と言ってます。
おそらくですが、次回の公判が事実上の判決になります、とありました。
どういう事でしょう。裁判が始まったのは今年の6月です。早すぎませんか?
1年はお互いの言い分を言い合い、裁判官がそれを聞いて、互いの話が
出尽くしたところで判決になるのではないでしょうか。
弁護士さんは、負けるとも勝つとも、何とも言えません、と言ってます。
今後がとても不安です。
192: 離婚さんいらっしゃい 2010/11/03(水) 11:23:18
4ヶ月での和解案の提示(事実上の判決)が早いか遅いか
充分に論議されたかどうかは裁判官の判断ですから
裁判官が充分に論議されたと思えば、それで充分
当事者の愚痴を法廷で延々聞くほど暇じゃない
和解案だから、蹴って判決文を貰う事も出来るが
それは>>100にとって余りに厳しい内容になるから、これくらいで和解しなさいよ
という内容になるでしょう
充分に論議されたかどうかは裁判官の判断ですから
裁判官が充分に論議されたと思えば、それで充分
当事者の愚痴を法廷で延々聞くほど暇じゃない
和解案だから、蹴って判決文を貰う事も出来るが
それは>>100にとって余りに厳しい内容になるから、これくらいで和解しなさいよ
という内容になるでしょう
蹴れば当然>>100に厳しい判決文を貰えます
部屋の売却は、この期に及べば既に決定事項であると言い切って間違いない
不安なのは自分の今まで行いに起因するもの
あきらめろ
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