>>155様
同意。
続き。追及は説教みたいになっていきました。
これからどうするの、私が怒るのはあんたが好きだからだよ、と言いました。
人を傷つける行為をしたという事をあの人の身にきざみたかったから。
そして、まとめるとあの人が「全て俺のせいで、弱いせいで、ちゃんとしなかったからです」と言いました。
理由にならない理由で、私は煮え切らなかったけどね。それしかないんだってさ。
158: 痛い女 2012/07/30(月) 19:19:40.28
続き。話し合いは締めに。
「私の事を絶対に忘れないでください。私も貴方の事を忘れるまで覚えています。でも貴方は絶対に私を忘れないで下さい」
「親や奥さんになる人、祝福してくれる人達に隠しながら生きていくんでしょう?」というと、あの人は、
「責任もって、ちゃんとする」とか言いました。この時点で自分から話すつもりはないんだ、と気づいたので、
「私にした事をひた隠しにしながら、自責の念とか感じながら、ずっと偽ったまま幸せになってください」と言いました。
もう自分でこれが最後だな、と思ったので色々言いました。まだ言うかって感じですけどねw
「6年間ありがとうございました。私は絶対忘れない。あんたとのセクスは最高でしたよー」って、何言ってんだって感じだけど、言いましたw
そして、「一発殴っていい?」って言うと、「店内はお客さんがいるから外で・・・」と。
水しか飲んでいない私とあの人が先に店を出ました。
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